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放課後等デイサービス  うぇる

After School Dayservice "Wel"

うぇるの由来

事業所名の由来ですが、英語のwelcome(ようこそ)とwelfare(福祉)の2つの単語の頭文字から共通の3文字であるw e l を使い名付けました。

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うぇるの理念

うぇるでは、自立支援 ・ コミュニケーション能力の向上援の主軸とし、職員は支援しております。

​自立支援

自立支援に向けての活動は、自身で行える事は全て行って頂き、身辺自立を促すだけでなく、手指運動、クリーン作戦(そうじ)、おやつ作り、買い物の手伝い、食器洗い等、多岐にわたり行っております。

 職員は作業内容をわかりやすくするため、手順書作り、作業工程を細分化し、複雑に感じる作業でも単純作業が重なっていることを理解して頂けるように、視覚支援・聴覚支援・行動支援を行い成功体験を増やす支援に繋げております。

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コミュニケーション能力
​向上のための支援

コミュニケーション能力を培う活動では、おもちゃや課外活動、遊びを通じてコミュニケーションの「キッカケ」をつくり、徐々に会話する機会を設け、話す力・聴く力・伝える力をつけて頂けるように、支援しております。

 コミュニケーション能力の向上ための主な支援は、話を聞く、話題を提供する等の会話が成立しやすい環境設定を行います。そうすることにより、職員と会話する事や、職員が会話の架け橋となり同年代の友達同士での会話成立し、最終的には、職員の介入無しで、同年代の友達同士での会話成立を目指します。

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放課後等デイサービス

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放課後等デイサービスの受給を市町村で受けられている、小学1年生から高校3年生が学校終了時や長期休暇に、個別活動、集団活動、創造活動、体験活動、コミュニケーションを通じ、自立した日常生活を送ることができるように、家庭、学校に次ぐ、安全で自己表現ができる、第三の場所としての役割を担います。

望まれる効果

家からの外出機会が増えます。日常生活における活動の幅や、日々の生活の励みになることが望めます。

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自分を認めてもらえる体験や、ありのままの自分を出しやすく、みんなで楽しむという感覚の体験ができます。

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小集団の特性を生かし、関わり意欲の向上に繋がり、新たな友達ができやすくなります。

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集団生活の適応能力・コミュニケーション能力の向上が望めます。友達同士との会話が増えます。

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自身の特性に気付くきっかけや、活動に対し積極的になり易いです。自信を持って活動することが望めます。

活動  時間

​プログラム

月曜日から金曜日
(登校日)

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13:00

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各学校へお迎え

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14:00

来所、自由遊び

自己学習

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14:30

個別、集団での

レクリエーション

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15:30

おやつ、自由時間

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16:40

かたづけ、帰りの準備

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16:50

帰りの会

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17:00

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ご自宅への送り

土・祝・長期休暇

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9:00

ご自宅へお迎え

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9:30

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11:45

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12:00

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13:00

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個別・集団での

レクリエーション

​おでかけ、自由時間

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14:40

おやつ、自由時間

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15:10

かたづけ、帰りの準備

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15:20

終わりの時間

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15:30

ご自宅への送り

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はじまりの会、自由遊び、

自主学習

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かたづけ、昼食準備

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お昼ごはん、かたづけ

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各曜日の活動時間

(年末年始を除く)

月曜日から金曜日

(登校日)

13:00 ~ 17:00

(通年)

土・祝・長期休暇

9:30 ~ 15:30

(通年)

定員

(1日あたり)

10名

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サービス利用料金(厚生労働省の定める額)のうち、9割が給付対象となり1割をご負担いただきます。

※月の利用料金負担の上限額が世帯収入等によって定められております。

児童福祉法に定められた料金

創作活動費600円/月1回

おやつ代 無料

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自費事業

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